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CAS RN: 557-20-0 | 製品コード: D3902
Diethylzinc (ca. 15% in Toluene, ca. 1mol/L)
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・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので、ご了承ください。
製品補足情報:
この製品の包装単位が100mLのものは,容器に高い気密性を維持するDualSeal(デュアルシール)を装着してご提供しています。
詳しくは,「DualSeal(デュアルシール)について」のページをご覧ください。
製品コード | D3902 |
分子式・分子量 | C__4H__1__0Zn = 123.50 |
物理的状態(20℃) | 液体 |
保管温度 | 冷蔵 (0-10°C) |
不活性ガス充填 | 不活性ガス充填 |
避けるべき条件 | 光,湿気(分解),熱 |
容器 | 100ML-DualSealボトル (画像を見る) |
CAS RN | 557-20-0 |
Reaxys Registry Number | 3587207 |
PubChem Substance ID | 87561493 |
Merck Index(14) | 3131 |
MDL番号 | MFCD00009021 |
外観 | 無色~うすい黄色透明液体~濁った液体 |
濃度(キレ-ト滴定) | 14.5~16.0 w/w% |
NMR | 構造を支持 |
比重 | 0.90 |
絵表示 | |
注意喚起語 | 危険 |
危険有害性情報 | H332 : 吸入すると有害。 H314 : 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷 H360 : 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。 H370 : 臓器の障害 H372 : 長期にわたる、又は反復暴露による臓器の障害。 H335 : 呼吸器への刺激のおそれ。 H336 : 眠気又はめまいのおそれ。 H304 : 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ H411 : 長期継続的影響によって水生生物に毒性。 H225 : 引火性の高い液体及び蒸気。 H260 : 水に触れると自然発火するおそれのある可燃性/引火性ガスを発生。 |
注意書き | P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P223 : 水と接触させないこと。 P273 : 環境への放出を避けること。 P260 : 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。 P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。 P202 : 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 P240 : 容器を接地すること/アースをとること。 P231 + P232 : 湿気を遮断し,不活性ガス下で取り扱うこと。 P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。 P233 : 容器を密閉しておくこと。 P201 : 使用前に取扱説明書を入手すること。 P243 : 静電気放電に対する予防措置を講ずること。 P241 : 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器/機器を使用すること。 P242 : 火花を発生させない工具を使用すること。 P271 : 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。 P335 + P334 : 固着していない粒子を皮膚から払いのけ、冷たい水に浸すこと/湿った包帯で覆うこと。 P391 : 漏出物を回収すること。 P308 + P311 : ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 P303 + P361 + P353 : 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 P301 + P310 : 飲み込んだ場合:直ちに医師 に連絡すること。 P301 + P330 + P331 : 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。 P363 : 汚染された衣類を再使用する場合には洗濯をすること。 P304 + P340 + P310 : 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに医師に連絡すること。 P305 + P351 + P338 + P310 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに医師に連絡すること。 P403 + P233 : 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 P402 + P404 : 乾燥した場所で密閉容器に保管すること。 P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 P405 : 施錠して保管すること。 |
化審法 |
9-1890 優先評価化学物質 |
安衛法 |
有機則 第二種有機溶剤等 |
麻薬及び向精神薬取締法 | 麻薬向精神薬原料 |
PRTR法 | 第一種指定化学物質 |
消防法 | 危-4-1-II |
UN番号 | UN3399 |
クラス | 4.3 / 3 |
包装等級 | I |
SDS
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規格表
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