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CAS RN: | 製品コード: T3531

Streptavidin Maleimide Conjugate


純度(試験方法):
別名:
  • ストレプトアビジンマレイミドコンジュゲート
製品書類:
1VIAL
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製品補足情報:

Product Information
Volume/Quantity:0.5 mg
Conjugation:Purified streptavidin was conjugated to Sulfo-SMCC
(TCI : code S0883).
Product Form:Streptavidin Maleimide Conjugate.
Lyophilized in 0.1 M sodium phosphate, 0.15 M NaCl, pH 7.2.
Preservative:None
Specific Activity:>10 U/mg , HABA dye-binding method

Description
Streptavidin Maleimide Conjugate is designed to facilitate the conjugation of the Streptavidin to proteins, peptides and ligands that contain a free sulfhydryl (-SH) groups.

Protocol
1. Allow the vial of Streptavidin Maleimide Conjugate to warm to room temperature.
2. Reconstitute the Streptavidin Maleimide Conjugate by adding a buffered solution of the thiol-containing molecule. Gently agitate the vial to ensure thorough dissolution.
Note: The buffer in which the thiol-containing molecule is dissolved should be in the pH range 6.5-7.5. Phosphate buffered saline pH 7.2 is commonly employed. Maleimides react with sulfhydryls at pH 6.5-7.5 to form stable thioether bonds. EDTA (1-10 mM) may help to prevent metal catalysed oxidation of thiols.
3. React for 30–60 minutes at 37 ºC or 2 hours at room temperature.
4. If desired, desalt, dialyze or purify the conjugate.

Storage
Store at -20 ºC to -80 ºC (Preferably at -80 ºC). Reconstitute this reagent immediately before use. Do not prepare stock solutions for storage. Discard any unused reconstituted reagent.

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H0586 4'-Hydroxyazobenzene-2-carboxylic Acid

製品コード T3531
物理的状態(20℃) 固体
保管温度 冷凍 (-80°C)
避けるべき条件
PubChem Substance ID 354335029
規格表
外観 白色~褐色~暗い緑色粉末~結晶
比活性 試験適合
物性値(参考値)
GHS
法規情報
輸送情報
利用例
ストレプトアビジンマレイミドコンジュゲート

文献


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