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CAS RN: | 製品コード: T3885

Streptavidin R-PE Conjugate


純度(試験方法):
別名:
  • ストレプトアビジンR-PEコンジュゲート
  • SA-R-PE
製品書類:
1VIAL
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製品補足情報:

Product Information

Volume/Quantity : 0.1 mg
Product Form : Purified streptavidin, R-Phycoerythrin (R-PE) conjugated.
Conjugation : Purified streptavidin was conjugated to R-PE (Ex: 496 nm, Em: 575 nm)
Buffer : Phosphate buffered-saline(-) (PBS(-))
Preservative : 0.05% Sodium azide
Specificity : Biotin


Application

Immunofluorescence (1:200). Flow cytometry (1:1000). FLISA (1:400). Western blotting (1:1000).


Storage

Store at 4 ºC. Do Not Freeze. This product is photosensitive and should be protected from light.


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T3531 Streptavidin Maleimide Conjugate

製品コード T3885
等級 SU
物理的状態(20℃) 液体
保管温度 冷蔵 (0-10°C)
避けるべき条件 光,熱
規格表
外観 うすい赤色~赤色透明液体~濁った液体
比活性 試験適合(FLISA)
物性値(参考値)
GHS
法規情報
輸送情報
利用例
蛍光免疫染色(Immunofluorescence Staining)

HeLa細胞を4%パラホルムアルデヒドで固定し,0.1%Triton X-100で透過処理した後に,検体をBSA / PBSでブロックした。続いて,適切に希釈した一次抗体(マウス抗αチューブリンIgGおよびウサギ抗AIF * IgG)で処理した。洗浄後,ビオチンをコンジュゲートした二次抗体(ヤギ抗-マウスIgGビオチンコンジュゲート [G0387])とインキュベートした。最後に,PBSですすぎ,各蛍光プローブで染色を行った**。
* Apoptosis Inducing Factor (AIF)は通常ミトコンドリア内膜に局在。
**ストレプトアビジンR-PEコンジュゲート [T3885] 5 µg/mL (赤色
   ヤギ抗-ウサギIgG FITCコンジュゲート [G0452] 5 µg/mL (緑色
   ビスベンズイミドH 33258 [H1343] 1 µg/mL(青色


利用例
染色した細胞のフローサイトメトリー(Flow Cytometry)

HeLa細胞を1μg/mLのマウス抗CD9抗体(赤線)またはアイソタイプコントロールのマウスIgG2aκ(黒線)と共にインキュベートし,二次抗体としてヤギ抗-マウスIgGビオチンコンジュゲート [G0387]を使用した。その後,1μg/mLのストレプトアビジンR-PEコンジュゲート [T3885]で染色した。

文献


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