HPMCカプセル試薬トライアルキャンペーン|募集中新設・移設研究室サポートプログラム|研究者のための試薬管理システムTRMS|[製品ハイライト] 重合後修飾に有用な…|◆TCIウェブサイトのご案内◆|※ その他のお知らせ・更新情報(2026.1.19更新)
Maximum quantity allowed is 999
注文本数を選んでください。
CAS RN: 80-11-5 | 製品コード: T0323
N-Methyl-N-nitroso-p-toluenesulfonamide [Precursor to Diazomethane]
・埼玉県倉庫、兵庫県倉庫の在庫は即日、その他の倉庫の在庫は2~3営業日程度で埼玉県倉庫より出荷となります。
埼玉県倉庫、兵庫県倉庫からの配送対象エリア
は各々異なります。表示されている納期は現時点のものであり、変更となる可能性もありますので予めご了承ください。納期に関するご質問は営業部までお問い合わせください。 [本社営業部]Tel: 03-3668-0489 [大阪営業部]Tel: 06-6228-1155
・表示している価格は本体価格で、消費税等は含まれていません。表示している本体価格は最新のものとなり、価格は予告なく変更する場合があります。
・最大包装単位の20倍以上の量をご入用の場合は、「大量製造見積依頼」ボタンをクリックし専用フォームでお問い合わせください。一部の製品についてはご希望に添えない場合もありますので、予めご了承ください。
・弊社では常に保管条件を最適化するための見直しを行っています。最新の製品保管条件はホームページ上に記載されたものとなりますので、ご了承ください。
規格表
| 外観 | 白色~うすい黄赤色~黄色粉末~結晶 |
| 純度(よう素法) | 95.0 %以上(乾燥後) |
| 融点 | 59.0~62.0 °C |
| メタノール溶状 | ほとんど澄明以内 |
| 乾燥減量 | 1.0 %以下 |
物性値(参考値)
| 融点 | 62 °C |
| 水への溶解性 | 不溶 |
| 溶解性(可溶) | エーテル, ベンゼン, クロロホルム, メタノール |
GHS
| 絵表示 |
|
| 注意喚起語 | 危険 |
| 危険有害性情報 | H315 : 皮膚刺激。 H319 : 強い眼刺激。 H242 : 熱すると火災のおそれ。 |
| 注意書き | P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P220 : 衣類/可燃物から遠ざけること。 P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。 P234 : 他の容器に移し替えないこと。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P280 : 保護手袋/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P302 + P352 : 皮膚に付着した場合:多量の水で洗うこと。 P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。 P337 + P313 : 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。 P305 + P351 + P338 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 P362 + P364 : 汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。 P332 + P313 : 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。 P420 : 他の物質から離して保管すること。 P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 |
法規情報
| 消防法 | 危-5-II |
| RTECS# | XT5950000 |
輸送情報
| UN番号 | UN3224 |
| クラス | 4.1 |
| 航空輸送 | 航空便禁止 |
利用例
ガス透過性テフロン素材二層構造チューブ (tube-in-tube) を用いたマイクロフロー合成装置によるジアゾメタンの生成と反応

実験例:(4-メトキシ安息香酸のメチルエステル化):注入液A [水酸化カリウム溶液 (0.6 M in CH3OH/H2O 1:1)] と 注入液B [N-メチル-N-ニトロソ-p-トルエンスルホンアミド溶液 (0.3 M in CH3OH, 2 eq.)] を,注入液用の各シリンジポンプを用いて各200 µL/分の流速でT字型ミキサーへ注入して混合する。この混合液を二層構造チューブ [(内側:内径0.8 mm, 外径1 mm) (外側:内径1.59 mm,外径3.2 mm) (全長4 mm)]の内側チューブ内へ流す。注入液C [4-メトキシ安息香酸溶液 (1.5 mmol, 0.15 M in THF)] を200 µL/分の流速で外側チューブ内へ注入する。内側出口から流出した液は濃酢酸液で失活させる。外側出口から流出した反応溶液は酢酸 (2 mL) が入った容器に集めて,未反応のCH2N2を分解する。この反応溶液を減圧濃縮してから,エーテルと飽和炭酸水素ナトリウム水で抽出する。有機層を硫酸マグネシウムで乾燥し,減圧濃縮すると4-メトキシ安息香酸メチルの白色固体が得られる (247 mg, 収率99%)。
文献
利用例
ジアゾメタン(Diazomethane)の製法

実験例:滴下ロートおよび下向き冷却器を付けた100 mLの首長蒸留フラスコに水酸化カリウム6 gを水10 mLに溶かした溶液を入れ, カルビトール(ジエチレングリコール ― モノエチルエーテル)35 mLおよびエーテル10 mLを加える。冷却器には0 ℃に冷却した2個の受器を直列に接続し, 第2の受器にはエーテル20~30 mLを入れ, ガス導入管の先端はエーテルの液面下に浸す。このフラスコを水浴上70 ℃に加温し, エーテルが留出し始めた時, 滴下ロートからN-メチル-N-ニトロソ-p-トルエンスルホンアミド21.5 g(0.1 mol)をエーテル140 mLに溶かした溶液を約20分かけて加える。蒸留中はフラスコをしばしば振り混ぜる。全エーテル留分中にはジアゾメタンが約3 g(0.07 mol)含まれる。保存はせずに直ちに用いる。 ※ ジアゾメタンは, 爆発性と強い毒性を有しています。保護手袋, 保護眼鏡, 保護面の着用 や安全衝立, ドラフトの使用など十分な安全対策の実施と細心の注意のもとにお取り扱いください。ガラスの粗面は爆発の原因となりますので, すり合わせ器具は使用しないでください。通常はエーテル溶液として用います。 ※ ジアゾメタンと同様の反応性を示し, 爆発性, 毒性が低いといわれている試薬にTMSジアゾメタン(T1146)があります。ぜひ, ご利用ください。
文献
- Org. Synth. 1963, Coll. Vol. 4, 250.; Org. Synth. 1973, Coll. Vol. 5, 351.; 有機合成実験法ハンドブック, 丸善, 1990, p.501.
PubMed Literature
ドキュメント
製品書類 (分析チャートがご提供できない場合もありますので予めご了承ください。)
SDS
言語を選択してください。
SDSが見つかりません。
お手数ですが,こちらの フォーム よりお問い合わせください。
規格表
試験成績書・各種証明書
ロット番号を入力してください
ロット番号が正しくありません。ハイフン(-)前の4~5桁の半角英数字のみ入力してください。
サンプル試験成績書
試験成績書のサンプルがダウンロードできます。サンプルは必ずしも最新ロットの結果を示すものではありません。
本製品の試験成績書のサンプルは現在ご用意しておりません。
分析チャート
ロット番号を入力してください
ロット番号が正しくありません。ハイフン(-)前の4~5桁の半角英数字のみ入力してください。
大変申し訳ありません。お探しの分析チャートはご提供することができません。ご不便をおかけして誠に申し訳ございません。