「TCIニュース」は、試験・研究用試薬をお使いの皆さまに、新製品情報やその他、お役立ち情報をお届けします。
今号は、以下の情報などのご紹介です。

脂肪滴蛍光染色色素
PC6S [P2891]は脂肪滴で強い蛍光を発する低分子化合物です。細胞だけでなく組織内に存在する脂肪滴も明瞭に染色します。優れた脂肪滴選択性および細胞内滞留性を有するため、複数の蛍光色素と併用することも可能です。緑色蛍光(λex, max= 468 nm、λem, max= 535 nm、ジブチルエーテル中)を発します。TCIではPC6SをDMSO溶液にしてご提供しています。
バイオコンジュゲーション試薬
バイオコンジュゲーションは、生体分子であるDNA・RNA・タンパク質・脂質・糖鎖などに、他の機能分子を温和な条件下で化学結合させ、複合体を形成することを示します。形成された複合体は、創薬や受容体結合リガンド発見、疾患診断、ハイスループットスクリーニングなどの新規手法開発に応用されています。 近年では、生体分子には存在しない生物直交型の官能基(アジド基など)を利用した化学修飾法も見出されており、その応用研究が盛んになっています。
RNAウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼによる複製段階を標的とする抗ウイルス剤
SARS-CoVやMERS-CoVなどRNAウイルスの複製過程において、RNA依存性RNAポリメラーゼ (RdRp)によるRNAの複製は不可欠です。そのためRdRpによる複製過程は抗ウイルス活性研究の重要なターゲットです。N4-ヒドロキシシチジン [H1803]はRdRpによるRNA複製を標的とした抗ウイルス剤で、N4-ヒドロキシシチジンは宿主細胞内で活性な三リン酸化体へと変換されたのちにウイルスゲノムへと組み込まれます。そのため、ウイルスのエラーカタストロフィーを引き起こし、複製を阻害します。
チオール基検出キット
チオール基定量キット [T3981]は、チオール基を感度良く検出することができます。チオール基の検出には抗体ではなくエルマン試薬を用いるため、サンプルの生物種によらず検出可能です。エルマン試薬とチオール標準物質が2セットずつ含まれており、効率的にご使用頂けます。反応後の生成物は可溶性で、412 nmに極大吸収波長を持ちます。チオール基の定量範囲は10 - 1000 µMです。学会・展示会 出展情報
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