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光により固-液相転移する再利用可能な感光性材料
特長
室温下で,紫外光照射により固体から液体に,可視光照射により液体から固体に可逆的に相変化させることが可能
利用例 1
紫外光(365nm)照射することで,固体から液体状態へ相転移させた 後に,可視光(450nm)照射することでガラス板同士が接着します。
接着した部位を紫外光(365nm) 照射により液体状態に戻すことで 脱着します。
接着力は最大で60Ncm2(0.6MPa)程度であり,Rが炭素数12のB4598において接着力が最大になります。
利用例 2
液体部分は吹き飛ばしたり,洗浄した りすれば容易に除去(現像)可能であ るため,簡便なフォトリソグラフィー プロセスとして応用可能です。
- Y. Norikane, E. Uchida, S. Tanaka, K. Fujiwara, E. Koyama, R. Azumi, H. Akiyama, H. Kihara, M. Yoshida, Org. Lett. 2014, 16, 5012.
- Y. Norikane, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, PCT Int. Appl. WO2013081155, 2013.
偏光顕微鏡で確認した光応答速度
※ サンプル厚は約1マイクロメートル。光で溶ける速度は、膜厚と光強度に依存します。
(産業技術総合研究所ご提供)