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CAS RN: | 製品コード: G0597

Goat Anti-Rabbit IgG Biotin Conjugate


純度(試験方法):
別名:
  • ヤギ抗-ウサギIgGビオチンコンジュゲート
製品書類:
1VIAL
¥12,000
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製品補足情報:

この製品はGoat Anti-Rabbit IgG Biotin Conjugate (Preservative : 0.05% NaN3, Stabilizer : 1% BSA) (0.1mg/vial)(製品コード: G0389)の後継品です。G0389をお使い頂いていた方はこちらの製品をお使い下さい。

Product Information

Volume/Quantity : 0.1 mg
Product Form : Purified goat polyclonal antibody/IgG, biotin conjugated
Antibody : Antiserum was prepared by injection of purified whole rabbit
Preparation : IgG into healthy goat without clinical history of infectious disease.
Conjugation : Affinity purified antibody was labeled with a biotin.
Buffer : Phosphate buffered-saline(-) (PBS(-))
Preservative : 0.05% Sodium azide
Immunogen : Whole rabbit IgG
Specificity : Rabbit IgG

Application

ELISA (1:5000). Western blotting (1:5000). Immunofluorescence (1:200).


Storage

Store at −20 °C to −80 °C (Preferably at −80 °C). It is not recommended storing at 4 °C. Avoid repeated freezing and thawing.


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S0972 Streptavidin HRP Conjugate
S0966 Streptavidin FITC Conjugate
S0993 Streptavidin DTBTA-Eu3+ Conjugate
T3885 Streptavidin R-PE Conjugate
T3531 Streptavidin Maleimide Conjugate

製品コード G0597
等級 SU
物理的状態(20℃) 液体
保管温度 冷凍 (-80°C)
避けるべき条件
規格表
外観 無色~ほとんど無色透明液体
抗体価 試験適合
物性値(参考値)
GHS
法規情報
輸送情報
利用例
ウエスタンブロッティング

  • チューブリンの検出
    • サンプル は還元条件のHeLa細胞ライセート
    • Lane 1 : 1.00 µg
    • Lane 2 : 0.50 µg
    • Lane 3 : 0.10 µg
    • Lane 4 : 0.05 µg

    HeLa細胞ライセートをPVDF膜に転写した後にBSA / TBSTでブロックした。続いて, 適切に希釈した一次抗体(ウサギ抗αチューブリンIgG)で処理した。ヤギ抗-ウサギIgGビオチンコンジュゲート [G0597] 0.2 µg/mLと反応させ,最後にストレプトアビジンHRPコンジュゲート[S0972] 0.2 µg/mLと3,3'-diaminobenzidine(DAB)を用いてバンドを発色させた。


利用例
蛍光免疫染色

HeLa細胞を4%パラホルムアルデヒドで固定し,0.1% Triton X-100で透過処理した後に,検体をBSA / PBSでブロックした。続いて,適切に希釈した一次抗体(ウサギ抗αチューブリンIgG)で処理した。洗浄後,ビオチンをコンジュゲートした二次抗体(ヤギ抗-ウサギIgGビオチンコンジュゲート [G0597] 5 µg/mL)とインキュベートした。最後に,PBSですすぎ,ストレプトアビジンR-PEコンジュゲート [T3885] 5 µg/mL(赤色)と,ビスベンズイミド H 33258(1mg/mL水溶液)[B6236] 1 µg/mL(青色)で染色を行った。


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