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CAS RN: 62025-49-4 | 製品コード: G0581
Ginsenoside F2

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規格表
外観 | 白色~ほとんど白色粉末~結晶 |
純度(HPLC) | 95.0 area%以上 |
融点 | 183.0~187.0 °C |
比旋光度 | +30.0 ~ +33.0 deg(C=0.5, メタノール) |
NMR | 構造を支持 |
物性値(参考値)
融点 | 185 °C |
GHS
法規情報
RTECS# | LZ5901200 |
輸送情報
利用例
多様な生物活性を有するジンセノサイド,ギンセノシドF2
ギンセノシドF2は,チョウセンニンジン (Panax ginseng) に少量含まれているマイナージンセノサイドで,抗がん作用を含む多様な生物活性を有することが知られています1-4)。また,ギンセノシドF2は,チョウセンニンジンの主たるジンセノサイドであるジンセノサイドRb1の加水分解によっても生成することも報告されています5)。(本製品は試薬であり,試験・研究用のみにご使用ください。)
文献
- 1) Ginsenoside F2 induces apoptosis accompanied by protective autophagy in breast cancer stem cells
- 2) Anti-cancer effect of ginsenoside F2 against glioblastoma multiforme in xenograft model in SD rats
- 3) Ginsenoside F2 possesses anti-obesity activity via binding with PPARγ and inhibiting adipocyte differentiation in the 3T3-L1 cell line
- 4) The inductive effect of ginsenoside F2 on hair growth by altering the WNT signal pathway in telogen mouse skin
- 5) Conversion of Major Ginsenoside Rb1 to Ginsenoside F2 by Caulobacter leidyia
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規格表
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