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CAS RN: 1972-28-7 | 製品コード: A0705
Diethyl Azodicarboxylate (40% in Toluene, ca. 2.2mol/L)
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| 製品コード | A0705 |
| 分子式・分子量 | C__6H__1__0N__2O__4 = 174.16 |
| 物理的状態(20℃) | 液体 |
保管温度
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冷蔵 (0-10°C) |
| 不活性ガス充填 | 不活性ガス充填 |
| 避けるべき条件 | 空気,熱 |
| CAS RN | 1972-28-7 |
| 外観 | 黄赤色~褐色透明液体 |
| 濃度(よう素法) | 40.0 ~ 44.0 w/w% |
| NMR | 構造を支持 |
| 比重 | 0.96 |
| 絵表示 |
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| 注意喚起語 | 危険 |
| 危険有害性情報 | H332 : 吸入すると有害。 H315 + H320 : 皮膚及び眼刺激 H360 : 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。 H370 : 臓器の障害 H372 : 長期にわたる、又は反復暴露による臓器の障害。 H335 : 呼吸器への刺激のおそれ。 H304 : 飲み込んで気道に侵入すると生命に危険のおそれ H401 : 水生生物に毒性。 H225 : 引火性の高い液体及び蒸気。 H242 : 熱すると火災のおそれ。 |
| 注意書き | P501 : 残余内容物・容器等は産業廃棄物として適正に廃棄すること。 P273 : 環境への放出を避けること。 P270 : この製品を使用するときに,飲食又は喫煙をしないこと。 P202 : 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。 P240 : 容器及び受け機器を設置しボンドで接着する。 P260 : ミスト/蒸気を吸入しないこと。 P210 : 熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。-禁煙。 P233 : 容器を密閉しておくこと。 P234 : 元の梱包にのみ保存すること。 P201 : 使用前に取扱説明書を入手すること。 P243 : 静電放電に対する予防措置を講ずること。 P241 : 防爆型の電気機器/換気装置/照明機器/機器を使用すること。 P242 : スパークの出ない工具を使用すること。 P271 : 屋外又は換気の良い場所でのみ使用すること。 P264 : 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。 P280 : 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を着用すること。 P370 + P378 : 火災の場合:消火するために乾燥砂 , 粉末消火剤 (ドライケミカル) または耐アルコール性フォームを使用すること。 P331 : 無理に吐かせないこと。 P337 + P313 : 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。 P305 + P351 + P338 : 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 P308 + P311 : ばく露又はばく露の懸念がある場合:医師に連絡すること。 P362 + P364 : 汚染された衣類を脱ぎ,再使用する場合には洗濯をすること。 P303 + P361 + P353 : 皮膚(又は髪)に付着した場合:直ちに汚染された衣類を全て脱ぎ、皮膚を流水で洗う。 P332 + P313 : 皮膚刺激が生じた場合:医師の診断/手当てを受けること。 P301 + P310 : 飲み込んだ場合:直ちに医師 に連絡すること。 P304 + P340 + P312 : 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは医師に連絡すること。 P411 : .? °C以下の温度で保管すること。 P403 + P233 : 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。 P403 + P235 : 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。 P405 : 施錠して保管すること。 |
| 化審法 | 優先評価化学物質 |
| 安衛法 |
有機則 第二種有機溶剤等 |
| 麻薬及び向精神薬取締法 | 麻薬向精神薬原料 |
| PRTR法 | 第一種指定化学物質 |
| 消防法 | 危-5-I |
| UN番号 | UN3223 |
| クラス | 4.1 |
| 航空輸送 | 航空便禁止 |
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使用した化学品
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- N-(4-Methoxybenzyl)-o-nosylamide (1)
- Diethyl Azodicarboxylate (= DEAD, 40% in Toluene, ca. 2.2 mol/L) [A0705]
- cis-4-Hexene-1-ol [H0754]
- Triphenylphosphine (= PPh3) [T0519]
- Toluene
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実施手順
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1 (500 mg, 1.55 mmol)、トリフェニルホスフィン (610 mg, 2.33 mmol, 1.5 eq.)およびcis-4-ヘキセン-1-オール (271 µL, 2.33 mmol, 1.5 eq.)のトルエン (3.0 mL)溶液に、DEAD (40%トルエン溶液, 1.06 mL, 2.33 mmol, 1.5 eq.)を加え、室温で2時間撹拌した。さらにDEAD (0.71 mL, 1.55 mmol, 1.0 eq.)とトリフェニルホスフィン (406 mg, 1.55 mmol, 1.0 eq.)を加え、室温で終夜撹拌した。得られた反応混合物を濃縮して、残渣を中圧分取シリカゲルクロマトグラフィー (30 g, 酢酸エチル:ヘキサン = 0:100 – 25:75)で精製し、目的物を含む画分を回収した。さらに中圧分取シリカゲルクロマトグラフィー (10 g, 酢酸エチル:トルエン = 0:100 – 10:90)で精製すると、2 (423 mg, 収率63%)が淡黄色液体として得られた。
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実施者コメント
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反応溶液はTLC (ヘキサン:酢酸エチル = 1:1, Rf = 0.78)でモニタリングした。
cis-4-ヘキセン-1-オールは臭気性があるため、ドラフト内で取り扱った。
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分析データ
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化合物 2
1H NMR (270 MHz, CDCl3); δ 8.01 (m, 1H), 7.74-7.62 (m, 3H), 7.24-7.17 (m, 3H), 6.84 (m, 2H), 5.40 (tqd, J = 1.1, 6.5, 10.5 Hz, 1H), 5.17 (qtd, J = 1.6, 7.3, 10.5 Hz, 1H), 4.46 (s, 2H), 3.80 (s, 3H), 3.20 (brt, J = 7.6 Hz, 2H), 1.86 (brq, J = 7.6 Hz, 1H), 1.51-1.38 (m, 5H).
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その他の文献
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- Chemoselective Hydrogenation Reaction of Unsaturated Bonds in the Presence of an o-Nitrobenzenesulfonyl Group

文献
- A New Method for Silylation of Hydroxylic Compounds: Reaction of Phenols and Alcohols with Silanols Mediated by Diethyl Azodicarboxylate and Triphenylphosphine
- Protection for the Hydroxyl Group, Including 1,2- and 1,3-Diols
- P. G. M. Wuts, in Greene’s Protective Groups in Organic Synthesis, 5th ed., ed. by P. G. M. Wuts, John Wiley & Sons, Inc., Hoboken, New Jersey, 2014, Chap. 2, 17.

文献
- Protection for the Hydroxyl Group, Including 1,2- and 1,3-Diols
- P. G. M. Wuts, in Greene’s Protective Groups in Organic Synthesis, 5th ed., ed. by P. G. M. Wuts, John Wiley & Sons, Inc., Hoboken, New Jersey, 2014, Chap. 2, 17.
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