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イノシトール / Inositols

No.125(2005/01発行)
I0040
myo-Inositol
I0628
epi-Inositol (※この製品は販売終了しました。)
I0629
allo-Inositol
I0630
muco-Inositol
I0631
scyllo-Inositol (※この製品は販売終了しました。)
I0632
1D-chiro-Inositol (※この製品は販売終了しました。)
I0633
1L-chiro-Inositol (※この製品は販売終了しました。)
I0634
1L-epi-2-Inosose
Q0069
(-)-vibo-Quercitol (※この製品は販売終了しました。)
Q0070
(+)-epi-Quercitol (※この製品は販売終了しました。)
Q0071
(+)-proto-Quercitol (※この製品は販売終了しました。)

 イノシトールは、ビタミン様物質として分類されており、動植物の生体内において多彩な機能を有し、細胞増殖や癌化などにも深く関わっている生理活性物質の一つです1)。イノシトールには全部で9種類の立体異性体が存在しますが、myo-イノシトールが最も広範に研究されています。

 myo-イノシトールのりん酸化物は細胞内情報伝達系2)においてセカンドメッセンジャーとして重要な役割を演じていることが知られています。myo-イノシトール 1,4,5-三りん酸はカルシウムイオン濃度を上昇させ、myo-イノシトール 1,3,4,5-四りん酸は細胞外からカルシウムイオンを取り込む働きを持っています。最近では、さらに多くのmyo-イノシトールポリりん酸類が発見されつつありますが、その存在量は僅かで、単離精製が困難なため、それらの活性発現機構には不明な点が数多く残されています。

 また、脳内myo-イノシトール濃度と疾患の興味深い関係がいくつか報告されています。ダウン症やアルツハイマー病では脳内myo-イノシトール量が増加し、双極性障害の治療薬として知られるリチウムの作用機序はイノシトール量の枯渇を引き起こすことによるものと考えられています3)

 近年、myo-イノシトール以外の立体異性体も生体内に存在することが明らかになり、その生理活性が活発に研究されています4)。また、これら異性体は最も研究が進んでいるmyo-イノシトールのアナログとして、あるいはアゴニスト、アンタゴニストとして活性が期待されています5)

 弊社ではイノシトールを7種類、酸化体であるイノソースを1種類、還元体であるクエルシトールを3種類製品化いたしました。いずれも高品位の試薬です。ぜひご利用ください。

文献

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